のだっち部長の部屋

タービン

2026.05.04

HKS GT-SS → GT4135

 こんにちは。のだっちです。

ゴールデンウィーク後半。明日から帰宅ラッシュが予想されています。7日からお仕事の方は、余裕を持って事故なく帰宅して早めに疲れをとりましょ~ぅ。YMS店舗は5日(火)通常営業・6日(水)も通常営業し、7日(木)を定休日とさせて頂きます。ゴールデンウィーク最後にオイル交換など如何でしょうか???

それでは、本日のブログの紹介です。
S15シルビアにHKS製GT4135タービンを装着し、ECUセッティングを行いました。元々HKS製のGT-SSタービンが装着されていた車両で、今回タービンのみ交換しましたので、この車両で比較してみたいと思います。
今回のS15シルビア、ザックリ仕様を紹介したいと思います。まずエンジンは6年前にオーバーホールを行い、その際に2.1L仕様にしました。その他IN/EX共に256°のカムシャフト、デッチワークス製550㏄インジェクター、NISMO製大容量フューエルポンプ、R35エアフロ流用、HKS製前置きインタークーラー、NISMO製シングルクラッチ、排気系はEXマニから出口まで全て社外品、ブーストコントローラーはHKS製EVC7MR・・・などなどの仕様となります。
まず3年前にGT-SSタービンでリセッティングを行った時のデーターは・・・
●HKS製 GT-SSタービン【3年前の9月:気温30℃:ブースト1.3K】
ピークトルク/4,009rpm時:47.7Kg/m ・ ピークパワー/5,417rpm時:323.1ps でした。
そして、、、今回GT4135タービンに変更しリセッティングを行った時のデーターは・・・
●HKS製 GT4135タービン【本日5月:気温26℃:ブースト1.3K】
ピークトルク/4,116rpm時:48.6Kg/m ・ ピークパワー/5,608rpm時:339.8ps でした。
気温・湿度で異なりますが、立ち上がりは若干ですがGT-SSタービンの方が良さそうだが、恐らく体感できるほどの違いはなさそう・・・こちらも体感出来るか判りませんが7,300回転まで回した時のピークパワーはGT4135タービンの方がパワーが出ている。今回の結果から見ても、名機と言われていたGT-SSタービン!!既に廃盤になっているので装着されている方は「GT-SSタービン壊れたらどうしよう・・・」と悩んでいると思いますが、次のタービンはGT4135タービンの選択もありだと思います。
最後に、実際に体感ではどうだろう???は、後日装着されたお客様へ聞いてみよう!!

↓↓↓↓↓GT-SSタービンのデーター↓↓↓↓↓

↓↓↓↓↓GT4135タービンのデーター↓↓↓↓↓



2026.05.01

HKS GT4135タービン

 こんにちは。のだっちです。

ゴールデンウィーク中盤。本日は、昨夜から降り続いている雨の影響で朝から肌寒い一日でした。新社会人・学生の皆さんは、環境が変わり1ヶ月が経ち、疲れなどで体調崩してませんか???さらに今日みたいに寒暖差などで体調崩さないように気を付けましょう!!
話しは変わり、自分事ですが最近、常に「キーーーッン!!」と耳鳴りがしております。このブログを書いている今でもキーーーッンって聞こえております。病院で診てもらった方が良いのかもしれませんが、ネットで調べると・・・「老化」(汗)が原因とも言われているようです。もう少し様子をみて、あまり酷かったら病院行くかな。。。腰痛・老眼・耳鳴り・・・もう老いだな(汗)

それでは、本日のブログの紹介です。
S15シルビアのタービン交換作業。既にHKS製GT-SSタービンが装着されている車両ですが、数年・数万キロ使用したと言う事で、壊す前に交換したいと依頼がありました。ただ、、、名機とも言われたGT-SSタービン!既に廃盤になっているタービンなので、今回変更するタービンは、同じHKS製のGT4135タービンに変更。
このタービンに変更するにあたり、少し他の部品も仕様変更する必要があります。一つ目は、アウトレットパイプの変更。GT4135タービンはバイパスバルブが大きくなっている為、純正・社外品どちらもバイパスバルブが開くとアウトレットパイプの内部で当たってしまいます。当社でいろいろテストした結果、ほぼ無加工で装着できるアウトレットパイプはTOMEI製ぐらい!?と言う事で、今回アウトレットパイプもTOMEI製に変更となります。(HKS製タービンだが、HKS製のアウトレットパイプは装着不可です。)
二つ目は、タービンウォーターラインの取り回しが変わっているので、今まで使用していたメッシュホースが使用できなくなります。そこで、ワンオフでターボホースをメッシュホース化にしていきます。(HPI製のターボラインキットは取り回しが違うので使用不可となります。)
全て装着しだいECUをリセッティングして終了となります。今回の仕様変更はほぼタービンだけとなりますので、果たして・・・GT-SSタービンからGT4135タービンに変更した後のお客様の反応が気になります。

2026.03.20

2JZ タービン外し

 こんにちは。のだっちです。

来月8日(水)に開催予定の日光サーキット ドリフト&グリップ走行会。ドリフト上級クラスのみ規定台数になりましたので受付終了しましたが、その他の走行枠はまだまだ・・・いっぱい空きがある状況なので気になる方は是非参加してみて下さい。いつも早々に規定台数になってしまうグリップ初級クラスがスッカスカ。。。(汗)の状況です。軽自動車の参加も受付しておりますので、よろしくお願いしますm(_ _)m

それでは、本日のブログの紹介です。
数日前から始めました、アリストの2JZエンジンオーバーホール。エンジン分解前の補機類外しでハマってしまっております。。。インマニ側の分解はある程度予定通りに外す事が出来ましたが、問題はEXマニ側(汗)サビが酷く各ボルト・ナットが固着しているのと、最悪なのは・・・痩せて工具がしっかりハマらない(汗)何とかEXマニごとタービンを外す事は出来ましたが、EXマニ・タービン・アウトレットがナットがナメてしまい分解出来ない・・・オーバーホールなので、ガスケット類の交換をしたいのだが・・・とりあえず、タービンの分解は一旦後回しでエンジンの分解を進めよう!!マイったなぁ~~~

2025.12.12

RB26 HKS製GTⅢ-SSツインターボ

 こんにちは。のだっちです。

2025年の世相を表す漢字が決まりましたね。今年は・・・「熊」だそうです。確かに、今年は熊の被害によるニュースが多かったですからね・・・ただ、、、今年は他にも「米問題」や「大阪万博」などもあったので、個人的には違う漢字を予想しておりました。「熊」の漢字がが選ばれた理由で、熊被害の他にパンダ(熊猫)返還される事も理由のようです。どちらにせよ、今年の漢字は良いイメージの漢字ではなかったので、2026年の世相を表す漢字は良いイメージの漢字が選ばれる年になるように期待しつつ個人的にも頑張ろう!!因みに、、、私個人の今年の漢字一文字を表すならば・・・・「悩」!?ですかね(笑)悪いイメージではなく前向きなイメージです。皆さんは何の漢字ですか???

それでは、本日のブログの紹介です。
RB26エンジンに、HKS製GTⅢ-SSタービンを装着。相変わらずエンジンが下りている状態でも、タービン取り付けは知恵の輪!?状態。。。今回、アウトレットパイプはTOMEI製をチョイスしておりますが、これまたスムーズに装着できません(汗)
フロント側のアウトレットパイプが、リアのタービンに干渉してしまいます。(タービンの「HKS」の浮き文字に当たる・・・)仕方がないので、アウトレットパイプを当たらないように加工して取り付けしました。付けては確認し、また付けては確認・・・の繰り返し(汗汗)当たらないようになった所で完全に固定していくのですが、これまた!!タービンのウォーターパイプやオイルパイプがスムーズにつかないんですよねぇ~~~。。。パイプの角度を少しづつ変えながら試行錯誤の上、何とか取り付け完了しました。まだ、インテークパイプなど装着していないので、何処かに当たらなければいいのだが・・・
スペースが少ないので、手にはあちこちキズだらけ・・・

2025.05.10

タービン アクチュエーターバイパス加工

こんにちは。のだっちです。

ゴールデンウィークも終わり閑散期に入りました・・・(汗)予定の作業は入っているので、やらなくてはいけない仕事はありますが、日々の売上が厳しくなってきます。。。っと言う事で、、、これからの梅雨時期対策でタイヤ交換とかどうですか???6月からタイヤの値上げもありますので・・・タイヤ交換は!!5月中がオススメです!!

それでは、本日のブログの紹介です。
本日はYMS館林店勤務なので、こちらから紹介したいと思います。っと言っても、スポットで入る店舗なので、作業!?と言うよりも、お店番で店舗に入っております。何かやる事ないかなぁ~・・・と店舗内を散策していると、、、ER34 NEO6エンジンにアルトラック製ワンオフEXマニが装着されているオーバーホールエンジンが展示されている。しかも!!同じような仕様が2機。使用するタービンが2機とも当社オリジナルギャレット製ボールベアリングタービン(HKS製GT-RSぐらい!?)。
この仕様・・・YMS行田店で同じような仕様でECUセッティングをした事があるのですが、アルトラック製のEXマニの排気効率が良過ぎるせいなのか!?ブーストが上がり過ぎてしまいます(汗)ブーストコントローラーをOFFにしようが、アクチュエーターロッドをゆるゆるにしようが、、、アクセル入れるだけブーストが上がってしまいます。このままでは確実にエンジンブローに繋がってしまいますので、ブーストを安定させる対策が必要となります。
ブーストが上がり過ぎてしまう原因は、EXマニの排気効率が良くて、アクチュエーターの弁が開いてもそこから排気圧力が逃げないのが原因だと思われます。。。そこで、、、タービンのEXハウジング、アクチュエーターバイパス拡大加工を施し、規定ブーストがかかった時に弁から排気圧力を逃がしやすく加工します。
画像では判りづらいかもしれませんが、アクチュエーター弁まわりをかなり削ってあります。エンジン乗せてしまった後だと、かなり大変な加工なので、エンジン乗せる前に対策しておきました。

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