のだっち部長の部屋
2026.10.04
SR20 エンジンブロー!?
こんにちは。のだっちです。
金曜日・土曜日・そして本日の日曜日の3日間かけて、鈴鹿サーキットにて「86/BRZ Cup」が開催されました。当社も三重県・鈴鹿サーキットまで遠征ですが参戦しました。今回のドライバーは「佐々木 藍咲選手」。土曜日の予選を通過し、本日決勝レースに出場!!結果は、、、恐らく後日、トッチーorYMS行田店の沼尻のブログにて紹介されるとおもいますのでお楽しみに!!
それでは、本日のブログの紹介です。
昨日紹介しました、SR20エンジンを分解していきます。ノーマルエンジン・ノーマルピストンで、サーキットにて高ブーストを常用で使用しているようで、案の定・・・ヘッドのスキッシュエリア、そしてシリンダー上部のエキゾースト側が溶けてしまっていました。恐らく、、、純正ピストンは廃盤になってしまっているので、このエンジンを修理するには、社外鍛造ピストン+シリンダーライナーの入替えが必要。またヘッドに関しては、一度大幅な面研磨をおこなっているので、高ブースト常用で使用するのであればスキッシュエリアを落としてフルサークル仕様に変更した方が良い?と思われる。ノーマルのSR20エンジンで、常時ブーストをかける乗り方するなら、1.0Kぐらいが壊れづらいと思います。スクランブルで瞬発的に1.2~1.3Kぐらいまでだね。特に、夏場の暑い時期は、遅いかもしれないがブースト抑え気味が壊れないと思う。自分のS15シルビアが、ノーマルエンジン(ノーマルヘッドガスケット)仕様で、最大ブースト1.2Kまでセッティング済みですが、サーキット時のブースト圧は1.0K以下で使用していて、20万㎞オーバーですが未だに壊れない。(ドリフトで3速レブ当てっぱなしで使用してますが・・・)希少価値が高くなってしまったSR20エンジン、サーキット仕様で使用している方は、今後は少し抑え気味???でエンジンをいたわった乗り方が必要かもしれませんネ。当社でいっぱい所有していたSR20エンジンも、全てこんな壊れ方をしたお客様に売ってしまっているので、ストックエンジンが無くなってしまっております。(汗)

